カウンセラーRikoの‘ふわっトロ’’な徒然日記

今日は我がカウンセラーチームの事に触れたいと思います。
まず、私、スタッフリーダーにして主幹カウンセラーの
Rikoについて触れなければならないのですが、自分とし
は、賢く、正しく、美しく、まさに才色兼備の女性であり
人望厚く、しっかり者と確信しております。ただ、美人
薄明と言う、ことわざが心配です。100歳まで死ぬ気はご
ざいませんので。
ちなみに人様の私への批評は聞かない事にしております
ので、あしからず。
しかし、自分自身解っているのは私は、やっちゃう人なの
です。何をやっちゃうかは、またの講釈で・・・・・
(言いたくないーーーー！)

次にサブリーダーにしてアシスタントカウンセラーのMako
ちゃん、通称、“部長”と言われるほどの、しっかり者で仕
事については万事そつなく完璧にこなしてくれます。事務
的な事、スケジュール管理、イベント手配等々、責任を持
ってやってくれて任せて安心、正に通称通り、部長です。
と言うより影のリーダーです、実際。私は通称、先生なの
ですが、運営会社の人間からは“大先生”と呼ばれており、
先生より、大事にされている様な・・・
部長も、もう数年すれば、一人前のカウンセラーとして、
当塾のカウンセラーとして名前が載る事は間違いないでし
ょう。
今は修行中ですが、彼女は才能、努力共に心理カウンセラ
ーとして身を立てるに違いない人物です。
その際、私は彼女に寄生する所存です。

最後にカウンセラー見習い中のKyoちゃん。まだカウンセラ
ー初級コース2年目を勉強中で、チームに入ってから半年。
本来、初級コース2年目の人をチームに入れないのですが、
彼女の天性の明るさと人怖じしない社交性をかって、敢え
て、チームに入れて実践に近い場所で勉強してもらう事に
したのです。当然、クライアント様(お客様)の前に出る事
はありませんが、部長のアシスタントとしてセミナー会場
のセッティング等をしてくれいてます。
通称、丁稚ドン(江戸時代の商家の小遣いさんか！)で通し
ているのですが、彼女も私同様“やっちゃうタイプ”なので
す、約束時間の勘違い、クライアント様のジュースを買い
に行かせたら何故か風邪薬を買ってきたり、まあ、怒る
気力もなくなる、ヘマをするのですね、彼女は。
最近は、丁稚ドンから、“ドン”と呼ばれるようになりま
した。ちよっと格下げな感じです。
しかし、先生こと私も彼女の失敗を怒れない処が多々あり
なのです。私の失敗談は、この程度ではないからです。
それを知っている彼女ですから私が文句を言っても、
“先生だってやったじゃん”と言われると“うるさい！ドン
！”ですべて終わりです。
でも、部長に起こられると半べそかいて神妙にしているの
は何故でしょう？
私って何でしょう？

こんな人間関係で日々活動している我がカウンセラーチー
ムでございます。
どうぞ、こんな我々をどうぞ御ひいき下さいます様、
宜しく御願い奉りますです。

横でドンが先生のヘマが書いていないと文句を言っており
ます。それは後々たっぷり書くから安心しなさい、ドン！。

とり敢えず、当ブログスタッフの紹介から、まずは私、
スタッフリーダーにして主幹カウンセラーのりRiko(通称、先生)。
私が責任執筆者でございます。時々(？)他のスタッフが代筆致し
ますが著作権は私が握って離しません。次に、
サブリーダーにしてアシスタントカウンセラーのMako(通称、部長)。
私、部長なしには何もできません。かなり頼っちゃいます。
最後に、カウンセラー見習い中のKyoちゃん(通称、丁稚ドン)。
丁稚ドンは働き次第で昇格ありですよ。(通称だけですが)